「社内と社外の双方をネットワーク化する」

またまた脱線、ネットワーク論議です。

ちょうど先週から、「リンクトインを日本でどう説明するか」のディスカッションをLinkedIn上のグループでさせていただいている最中に、愛読しているメルマガ「平成進化論」で上記、「社内と社外の双方をネットワーク化する」という記事がきたのでなるほど、と思いました。

ちょこっと抜粋です(著者の鮒谷さんには了解いただきました。)

ドラッカーの言う通り、組織の役割は、昔から


 【 個人の弱みを消し、各人の強みのみで
  
        結び付き合うことを可能とする 】


 ところにありました。


 それが近年、ITの発達によって、

 「従来の組織」を飛び越え、
 「バーチャルなつながり(組織)」にも当てはまるように
 なってきたのです。


■少し話がそれましたが、

 今の仕事は組織内で完結する時代でないことを、
 まずは認識する必要があります。

 そして


 【 社内と社外の双方をネットワーク化すること 】


 を意識して行っていくべきでしょう。

 今の自分のために、そして未来の自分のためにも。

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LIは上記のようなことを助ける場所なのかなと思います。

全文にご興味があれば、[ http://archive.mag2.com/0000114948/20100218153000000.html:title=こちらです。]